北アルプスの麓の構造湖・仁科三湖

北ルプスの麓の仁科三湖

北から、青木湖、中綱湖、木崎湖の
大町市北部、白馬村との境にある
3つの湖を総称して「仁科三湖」と呼びます。

この地を治めていた豪族、仁科氏にちなみ
このあたり仁科の里とも呼ばれており
湖にも仁科の名前がつています。

フォッサマグナの西端にあたる
糸魚川・静岡構造線の上にあり
構造湖言われる、断層によって生まれた湖です。

仁科三湖、それぞれ個性ある三つ湖

1番北の青木湖は一番広く深く、
冬でも深い水深ゆえなかなか氷結しません。
「思索の青木湖」と呼ばれることもあります。

真ん中の中綱湖は小さい湖です。
「釣りの中綱湖」と呼ばれます。
湖の南西には鹿島槍スキー場があります。

1番みなみの木崎湖は
「レジャーの木崎湖」と呼ばれてます。
湖の南側にはレジャーボートを
貸し出すお店が並んでます。
南西部には民宿やキャンプ場もあります。

仁科三湖の三つ湖を結ぶ川のと道

三つの湖は、青木湖から流れ出し南に向かって
中綱湖・木崎湖と農具川という川で
繋がっています。

その農具川は大町市内の東側を流れ
大町市社地区で高瀬川へ合流します。

また糸魚川から塩の道と呼ばれる
「千国街道」が湖の西側を通っています。
上杉謙信が敵である武田信玄に
塩を送ったという話がある
あの塩の道です。

5月には塩の道まつりというのがあり、
全国各地から多くの人たちが訪れ
街道を歩きを楽しみます。

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