清音の滝

芭蕉が句に残した滝…「清音の滝」

大町市街地から南東の方向の社地区。
信濃大町駅より歩いても25分程度のところに
「清音の滝」はあります。
落差4mほどの小さな滝です。

大町市街地から八坂方面、
犀川沿いに走る国道19号へ抜ける道である
県道55線の脇にあります。

しかし看板も見当たらず、
初めて行った人にはなかなか見つけられません。

自分が子供の頃は小学校の遠足でこの近くを通り
滝の前で休んでおやつを食べた記憶があります。

でも県道が整備されてからは
県道から川に降りるのも
大変な感じになってしまいました。

「清音の滝」には、松尾芭蕉も訪れたと云われています。
「ほろほろと山吹散るや滝の音」
との句が残されています。

歌碑もありますが、見た感じ文字が読みにくく
拓本でもしないと判読難しいです。

横には南無阿弥陀仏と掘られた石碑も。
この文字の感じは弾誓一派の石碑で見た文字に
似ている気もするのですが
詳しいことはまだ調べてないのでわかりません。

滝の直ぐ側の岩肌に石仏が彫られています。

大町方面から来ると大きく左にカーブして
また右にカーブするところに左側に
車2台程度停めれそうに広くなったところがあります。
(写真の車が一台留まってるところです)

その反対側少し下ったところ
(車が写ってる写真だと手前に戻る)
の電柱と標識の脇のガードレールの切れたところ
(写真)から川へ降ります。

道路から見ても滝は見えません。
降りるのはちょっと大変です。

サンダルやヒールの高い靴では無理です。
降りる場合、転ばないようにご注意ください。

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